改めて青碧学園について(高校生活編に伴い設定紹介します)

所在地…碧市紺碧町(北海道の中の大都市・碧市の外れに位置しており田舎町。
      そのためか広大な敷地に恵まれ、中学、高校、大学まで同じ敷地内にあるという)


生徒数…1学年につきおよそ500人、12クラス。(高等科)
      男女比はおよそ4:6かと言われる。

学生について…そもそも「学生の個性と自主性を尊重し、日本の未来をになう若者を育成する」という理念から作られた学園であり、名門の名声を確立していながら名門校ならではの厳しさとははっきり言って無縁である。故に日本全国津々浦々からさまざまな個性溢れる学生がこぞって入学してくる。


クラブ活動…体育会系は普通の学校にある部活は殆どあり、それぞれ専用の部室もあるが対外試合・大会成績は芳しくない。逆に文科系は吹奏楽部が全国大会で入賞するなど全体的に知名度が高い。


施設…学生寮(中等科・高等科に男女それぞれ1つずつ・大学は学園名義で借りているアパートを寮にして一部学生に貸し出している)各種グラウンド・部室棟・文科系ホール・化学実験室・情報処理棟(などと言ってるが要はパソコンルーム・視聴覚室の集合体)etc


「ここは青碧だから」で全ての理屈(例えそれがどんな理不尽な理屈であろうとも)がまかり通る学園であると最後に付け加えておきます。他補足設定は思いついたら書き加えたりなんかして(笑)


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